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諸刃の剣になりうる仕様

仕様は、本の大きさやページ数、使う色数のことをいいます。

紙質などについても書いてみても良いでしょう。

 

そこに、書籍がより売れそうな提案が書かれていればOKです。

 

自分の希望を書いても構いません。

ただ、企画書は、書いた人間と読む人間とでとらえ方が違います。

企画書を書くときに、「こんな形態で本を出したいなぁ~」と希望を書いたとしても、読む人間は、それを著者の条件だと思う場合があります。

このとらえ方の違いから、企画書を書いた人間はあくまでも希望なので、譲歩するつもりであっても、読む人間は条件だと思って読むため、その企画書だけで進行可否を判断することになります。

結果、そのすれ違いで、本になるチャンスを逃すことも少なくありません。

そこで、希望を書く場合は、「希望」と書き加えましょう。

そして、譲歩する余地があるコトが伝わるようにしてください。

 

もちろん、とくに希望がないのであれば、この項目自体書く必要はありません。

 

2014/08/06 | 企画書の注意点

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