商業出版に必要な企画書

費用を負担する自費出版ではなく、印税をもらえる商業出版を実現するために、事例やサンプルを使って、その方法を紹介します。

企画書のポイント

出版企画書の著者プロフィールについて考えよう

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企画書の「著者プロフィール」では、執筆するあなたがどういう人間なのかがわからなくてはなりません。

そのためには、まず、著者であるあなたの得意な分野を明確にし、その裏付けを提示します。

その上で、その本の内容を書くに値するだけの説得力を持てるかどうかが重要になります。

 

まず、あなたの今の肩書きやポジションを明確にしてください。

無名の著者では、読者はその本の内容を信用できません。しかし、同じ無名でも肩書きに「○○研究家」とか「●●コンサルタント」などの肩書きがあるだけで、何となく信用できてしまうことでしょう。

そういった、読者への説得力は意外に重要で、この肩書きがあるのと、ないのとでは企画の進行可否にも影響します。

もちろん、士業のような資格的な肩書きが理想ですが、自己申告でいえるような肩書きでも構いません。

 

他にも「元~」といった肩書きでも構いませんし、実績でも構いません。

 

いずれにしても、ご自身を自らブランディングして、読者への説得力を増すように工夫してみると良いでしょう。

ただし、あまり大げさな肩書きは、逆効果になりますので、注意が必要です。

今の肩書きやポジションを明確にしたら、次は、そこにいたる経緯や経験、実績を整理しましょう。

ここでも、やはり読者への説得力が求められます。本の内容を書くに相応しい内容になっていることが重要になります。

 

 

もし、現在、何か法人や団体を運営しているのであれば、その名前やホームページのURLを書いておくと良いでしょう。

 

また、実績に関しては、できるだけ数字を出すことをオススメします。

その数字にインパクトがあれば、より企画進行の可能性は高まります。

とくに目に見えた実績が無い場合は、ホームページのアクセス数やブログランキングの順位、メルマガの読者数でも構いません。

とにかく、具体的に示すことが重要です。

 

最終的に書き上げた著者プロフィールから、あなたの能力、意気込み、信念、信用、優位性などが読み取れ、読者にも興味を持ってもらえる著者であると印象付けることができることが理想です。

 

たまに、著者プロフィールに写真を貼り付ける方がいらっしゃいますが、それはあまりオススメできません。

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-企画書のポイント

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